居酒屋定番の「牛すじ煮込み」ダイエット向き

こんにちは!
北千住駅から徒歩3分、女性専用パーソナルジムPeili【ペイリ】の竹田です。
ダイエット中は、鶏むね肉と鶏ささみのルーティーン。
そんな方も多いのではないでしょうか?
鶏むね肉は値段が安く、脂質の多い豚肉や牛肉よりも低脂質で扱いやすい食材ですね。
でも、普通に調理をするとパサパサしてしまったり、淡白なお肉に飽きやすいのもの事実です。
本日は鶏肉に飽きてしまった方に、居酒屋メニューの定番、牛すじ煮込みが実はダイエット向けだったお話をしていきます!

牛すじなんて脂っぽくて太りそう、そう思われた方はぜひ最後までご覧ください♪
牛すじのプルプルの正体
牛すじの脂っぽいプルプルは、ゼラチン質の「コラーゲン」なんです。
コラーゲンとは、タンパク質の一種で、筋肉を作るサポートをしてくれる大切な働きをもっています。
そもそも「牛すじ」と呼ばれている肉は、主に牛の「アキレス腱」の部分やすねなど「筋(すじ)の入った肉」のことを言います。
牛の足にあるアキレス腱は、ほとんどが筋の部分で脂身が少ないのが特徴。
牛すじは、骨粗しょう症予防に効果があると期待されているビタミンKや、保水効果や肌の保湿・弾力性の維持・シワやたるみ予防の効果も期待できるヒアルロン酸が含まれています。
コラーゲンってなに?
「コラーゲン」はタンパク質の一種で、皮膚はもちろん、骨や血管、臓器など人の体を構成しているタンパク質のうち、コラーゲンは3分の1もの割合を占めております。
「コラーゲン」と聞くと私達は顔などの皮膚を一番に連想しますが、その皮膚の約70%はコラーゲンが占めています。
真皮のコラーゲン分子は、アミノ酸がつながってできた鎖を3本組み合わせた「三重らせん構造」をしており、ハリと弾力を与えてみずみずしく健康的な肌を保つ働きをしています。
もちろんコラーゲンは肌だけでなく身体全体のあらゆる部分に存在しており、骨や血管などに多く含まれています。
例えば、体重53kgの日本人女性の場合、体内のコラーゲンは約3kg、500mlのペットボトル約6本分にもなります。
また、高齢者に多い骨粗しょう症は、カルシウム不足だけでなく加齢による体内のコラーゲンの減少も原因の一つとなっています。コラーゲンが骨の内側の柔軟性を保つことで、骨がもろく折れやすくなることを防いでいるのです。
牛すじの栄養素

貧血予防効果の「ビタミンB12」
ビタミンB 12は、赤血球中のヘモグロビンの生成をサポートする成分で、酸素の運搬をする役目があり、貧血予防が期待できます。
脂肪燃焼効果のある「ビタミンB2」
ビタミンB2は糖質、脂質、タンパク質を体内でエネルギーに変えて代謝を上げる働きがあります。
また、牛すじに含まれる「ミネラル」には人の体で骨や歯を構成するのをサポートする働きがあり、ビタミンKと共に骨粗しょう症予防の効果が期待できます。
牛すじは下処理が大変

メリットばかり伝えてきた牛すじですが、調理をしようとすると下処理が必要になります。
普通の切り身肉は、洗わずにそのまま調理することを考慮して、工場で汚れをとり、綺麗に整形された状態で出荷されます。
しかし、色々な部位を寄せ集めた牛すじ肉は、細かい汚れや血合いをいちいち取るのが難しく、整形処理もできません。
そのため、汚れや血合い、余分や脂身や臭みを取るために、下処理が必要になるのです。
そして、牛すじ肉は長時間茹でることで、硬い肉が柔らかくなっていきます。
下処理、下茹でをすると、コラーゲンがゲル化して牛すじ特有のプルプル柔らかい食感になります。
下茹で時間がかかるため、長時間キッチンから離れられないですが、あとは調味料を入れて煮込むだけなので、慣れてしまえばいつでもお家で牛すじ煮込みを食べることができます!

大量に下茹でして、カレーやおでんに入れてもいいですね♪
本日は居酒屋でも人気の「牛すじ」についてでした。
プルプルがタンパク質だと知ると、ダイエット中でも罪悪感なく牛すじ煮込みを食べられますね。
ぜひ、ご家庭での調理にもチャレンジしてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
投稿者プロフィール

- オーナー兼トレーナー
-
前職は女性警察官。
大手女性専用ジムを経て、北千住駅から徒歩3分圏内に女性専用パーソナルジムをオープン。
・NSCA−CPT(米国パーソナルトレーナー資格)
・マット ピラティス インストラクター(RPS30資格)
・日本肥満予防健康協会認定JOPHダイエットアドバイザー
・TRXサスペンショントレーニングコース
・MGAストレッチスクールのベーシックコース
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